ASUS（アイスース）社のzenfone（ゼンフォン）修理
ここ数年格安SIMスマホキャリアから人気な台湾メーカーの機種です。
格安スマホといえどもスペックが非常に高いと評価もされています。
ASUS Zenfoneの難点・デメリット
ZenfoneシリーズなどでTYPE-Cシリーズでは改善されましたが、MicroUSBの充電部分は破損しやすいイメージがあります。それ以外にもデメリットが少しあるので紹介します。
・Zenfoneを修理取り扱いしている修理店が非常に少ない。
・Zenfoneの修理パーツが日本国内には圧倒的に少ないです。
・Zenfone構造的に部品交換できない機種もある。
・Zenfone、充電部分が壊れやすい。
などなどこのように難点があり、私たちスマートフォン研究所でも部品が手に入らない為、修理ができないという事もあります。普段から壊れた時に備えて
バックアップを取っていたりすれば、修理や機種変更するのは困りませんが殆どの方がデータを取っていないケースが多いですね。
さてここからは修理の事を書いていきます。
充電が来ないのはこの充電部分の基板が破損がしているからです。
始めは、角度によって充電ができるけど段々と充電ができなくなります。
最終強く押し込むなどと試行錯誤されいると、充電部分が完全に故障し全く充電ができなくなります。
充電部分故障であれば、治ります。治します。お任せ下さい。
充電ポートの接触が悪い場合は分解ができる端末は修理可能です。
アンドロイド修理のことならお任せ下さい。スマートフォン研究所は
奈良県橿原市・大阪府八尾市の店舗なら持ち込み、その他のエリアからは
郵送修理もお受けてしております。お気軽にご相談ください。